鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
また、検討委員会とその下部組織に当たる幹事会で形成され、検討委員会が大学教授等のまちづくりや都市計画等の有識者、経済団体、金融機関、港湾関係者、地元商店街代表者、観光関係者、鹿児島市など、幹事会が検討委員会委員が所属する関係団体の職員で構成されております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
また、検討委員会とその下部組織に当たる幹事会で形成され、検討委員会が大学教授等のまちづくりや都市計画等の有識者、経済団体、金融機関、港湾関係者、地元商店街代表者、観光関係者、鹿児島市など、幹事会が検討委員会委員が所属する関係団体の職員で構成されております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
さらに2月9日の全員協議会におきまして、姶良市インフルエンザ等対策本部の下部組織として、2月1日付で新型コロナワクチン接種推進庁内対策部会を新設し、さらに新型コロナワクチン接種推進チームを新設したとの報告がありました。
それと、コミュニティ協議会へ補助されるわけですけれども、補助というか、交付されるわけですが、例えばまたさらにその、そこから、コミュニティ協議会からその下部組織の自治会が単独で行っている事業があるわけですね。今からいえば、例えば鬼火焚きであったりとか、いろんな事業があろうかと思うんですが、そういうのにも使えるのかどうか、各自治会のですね。
こども館の設置に当たり,平成30年5月に両副市長と関係部課長で構成するこども館設置検討委員会及びその下部組織であるこども館設置検討専門部会を設置しました。また,こども館の検討については,子育て世代の市民ニーズを反映させる必要があるということから,平成30年9月から10月にかけて市民アンケートを実施し,約2,900件の回答がありました。
こども館の設置に当たり,平成30年5月に両副市長と関係部課長で構成するこども館設置検討委員会及びその下部組織であるこども館設置検討専門部会を設置しました。こども館設置検討専門部会は,保育士,保健師,子育て世代の女性職員や建築技師を含めて構成し,それぞれの専門分野や体験等に基づく意見を集約しました。
この推進本部は、従前の過疎地域等集落対策推進会議を廃止し、本年度、組織の見直しを行い、新たに設置されたものであり、また、各地域振興局においても、推進本部の下部組織として中山間地域等集落活性化推進会議が設置されております。
◎教育総務課長(上野勝郎) 頴娃地区の統合中学校の準備委員会につきましては,平成26年12月12日に設置をいたしまして,そのときにはその下部組織に総務部会と教務部会という2つの部会で設置をいたしたところでございますが,その後,やはり専門的な検討が必要だろうということで,2つの部会に対しまして6つ追加をいたしまして,8部会をつくりまして専門的に協議を今現在検討を進めているところでございますが,この準備委員会
本市と致しましては,同懇談会の下部組織として設置される幹事会に参画しますことから,これまで県市長会を通じて共同提案をいたしておりました内容を踏まえ,子ども医療費の現物給付について,引き続き,制度の実現に向けて要望をしたいと考えているところでございます。 ○保健福祉部長(越口哲也君) 2問目について,市長総括答弁に続きお答えいたします。
本市と致しましては,同懇談会の下部組織として設置される幹事会に参画しますことから,これまで県市長会を通じて共同提案を致しておりました内容を踏まえ,子ども医療費の現物給付について,引き続き,制度の実現に向けて要望を致したいと考えているところでございます。 ○保健福祉部長(越口哲也君) 市長総括答弁に引き続き,2点目にお答えします。
基本的なものは先ほどの市長答弁の中でもお答えした、この国保運営方針の中で新しい制度設計ができるということで、ただ、その中の県がどうしても事業主体になりますので、主体のほうで言えば、県の国保運営協議会でさまざま決まったものについてさらに下部組織でといったらあれなんですけれども、市町村のほうでやる国保運営協議会というのは、それぞれの役割がございますので、その中で協議をしていくというような形で理解しているところでございます
推進会議の下部組織として、中小企業のメンバーを含めた専門委員会を設置して適宜斬新なアイデアを取り入れ、施策に生かしていってはどうでしょうか。見解をお聞かせください。 答弁願います。
2点目,消防団は分団と下部組織として部が存在し,分団,部ごとに車や資機材が与えられています。市の中心部と違い中山間地では,それぞれに資機材も変わるものと思います。合併前には,それぞれに資機材も提供されていたと思いますが,合併後どのような状況なのか。以前も同僚議員から資機材の整備について質問もありました。予算の問題等もあると思いますが,現状は,どのようになっているのか伺います。
そういう中で、いろいろなお話し合いを持っていただく中で、自治会の運営についてはある程度の戸数がないと運営が立ち行かないということも、その中で協議をいただいて、そして、その下部組織というわけではないですが、できれば100以上、200を目指して組織化をしていただく、そのことを徐々に浸透していただければというふうに考えているところでございます。
そのようなことから,鹿児島県茶生産協会の下部組織であります南九州市茶業振興会で十分協議をいたしまして,要望を通していきたいと思っております。 ◆議員(伊瀬知正人) 次に,茶の健康増進実証事業の結果をどのように広く情報発信するかであります。
◯文化スポーツ課長(大森 康雄君) 実行委員会の下部組織の中に企画委員会を設けてございます。実行委員会で示された大きな方針に従いまして、具体的な取り組みを進めているところです。 その中で、先ほど申し上げました期間限定の劇団いさの団員を募集して、現在33人の劇団員がおります。団員は11歳から72歳までの男女でございます。
地方版総合戦略の策定につきましては,本年1月13日に設置いたしました市長を本部長とする「霧島市地方創生推進本部」を核に,下部組織として分野ごとに専門部会等を設けるなど,実効性の高い組織を構築し,鋭意進めてまいりたいと考えております。次に,2点目にお答えします。
しかし、市全体を図りましたときには、先ほど来申し上げておりますように、姶良地区については、校区公民館制度はない中で、それに準ずる形でいろいろと下部組織が校区によって違います。それをその都度、都度でいろいろ調整をいただいているわけですが、これをまとめていくとなりますと、そこに業務がいろいろ発生してまいります。
先ほど塩井川議員のほうから申されましたけれども,これまでの地元の消防団関係者,いわゆる分団長,副分団長までの順次指令等,メール等でございましたけれども,これを引き下げまして,今までより更に下部組織,いわゆる消防各部の部長さんまで下げての連絡を行うということ,対策といたしまして。
◎企画財政局長(宇治野和幸君) くまもと都市戦略会議は、熊本の都市戦略を構想・実現するため、熊本大学の呼びかけにより発足し、同大学、熊本県、熊本市、熊本経済同友会、熊本商工会議所のトップが集い、地域課題や将来ビジョンをテーマに協議し、連携や機動的な取り組みを推進しようとするものであり、下部組織としては、幹事会、ワーキンググループ、アクションチームがあるようでございます。
この委員会の下部組織として、各地域の実情や地域課題等の提言を行う「地域部会」と庁舎関係職員による内部調整や補助金などに関する協議を行う「調整部会」を設置し、それぞれ勉強会や意見交換など、協議を行っているところであります。今後、市内小学校区ごとに地域コミュニティ組織についての説明会も実施していくこととしております。